長洞元気村では復興再生を盛り上げて行くめんこい女性たちのことを「なでしこ」と呼んでいます。元気村仮設住宅集会場で始まった村上=野田対談は「ゆべし」を作るようになった経緯から始まり、時給400円の好齢ビジネスの話題から「一般社団法人」化に向けた元気村の確かな歩みへと発展し大いに盛り上がりました。野田さんからは、集会場の壁に貼られた長洞未来会議のマスタープランがとても素晴らしい「経営理念」として纏っているとの称賛の言葉があり、復興再生に向けてまったくぶれずに歩み続ける元気村の皆さんに応援メッセージがありました。