記事一覧
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館報まっさき 第269号(平成29年4月20日発行)
【新体制でスタート 末崎地区公民館】 末崎地区公民館役員の改選期にあたり、主事菅野一氏、書記村上喜一郎氏が4月10日をもってご勇退されました。お二人には、平成27年4月から2年間、誠心誠意かつ献身的にご勤務いただきました。心から感謝申し上げ... -
館報まっさき 第268号(平成29年3月20日発行)
【新行政区「平南団地」誕生 細浦・内田は合併】 【新行政区「平南団地」誕生】末崎町平林地内に建設された4階建ての災害公営住宅に入居された皆さんは、平成29年3月1日より新行政区「平南団地」として独立し生活していくこととした。県で建設したこの災... -
新作 イナゴも登場! 2月22日 居場所ハウスで活動報告会どこ竹@武蔵野三鷹まっさきグループ8人が出席
2月22日、「居場所ハウス」にて「どこ竹」(どこ竹@武蔵野三鷹・まっさきグループ)の例会が開催されました。「どこ竹」はデジタル公民館まっさきを通して立ち上げられたグループで、今日の例会にはメンバー8人全員が出席。例会の前に、メンバーのSさんが... -
館報まっさき 第267号(平成29年2月20日発行)
【末崎町の防潮堤の進捗状況】 末崎町の防潮堤工事等の進捗状況や完成までのスケジュールはどのようになっているか、県や市の担当部局に出向いて聞いた。1.細浦湾口防潮堤について (担当部局は県大船渡水産 振興センター漁港復旧課)海底の地質は、こ... -
館報まっさき 第266号(平成29年1月20日発行)
【年頭のご挨拶 地区公民館長 】 新年明けまして、おめでとうございます。平成29年の年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。日頃は地区公民館の事業にご理解とご協力を賜り心から感謝を申し上げます。振り返ってみますと、平成28年は、住環境に... -
館報まっさき 第265号(平成28年12月20日発行)
今年のミニ門松づくりは、(主催デジタル公民館まっさき)、12月11日ふるさとセンターで開催され、多くの参加者が「デジタル公民館まっさき」のスタッフの協力と地元竹とんぼづくりメンバーの指導をうけて和気藹々楽しみながらミニ門松を作った。「今年は... -
2016年度第4回「デジタル公民館まっさき」―12月活動記録映像
2011年秋以降、5年半、40回に及ぶ復興支援ITボランティ&デジタル公民館まっさき活動の最終会を12月10日-11日の2日間、パソコン・インターネットよろず相談・熊野神社式年大祭映像記録上映会・ミニ門松づくり・まっさき活動意見交換会と盛りだくさんのプ... -
館報まっさき 第264号(平成28年11月21日発行)
【「デジタル公民館まっさき」 12月の活動のご案内】 ◇パソコン・インターネットよろず相談 ワードやエクセル、パワーポイントによる文書・チラシ・名簿・家計簿作成、写真取り込みなど習得。メール、フェイスブック、ブログ等を覚えて離れて暮らす友人・知... -
2016年度第3回「デジタル公民館まっさき」活動 ―中森熊野神社式年大祭
中森熊野神社式年大祭撮影日:平成28年10月15日(土) 末崎町碁石地区の中森に鎮座する熊野神社の4年に一度の式年大祭を、都会で暮らす活動スタッフが体験させていただこうと10月15日(土)の祭日に合わせて計画。地域の方々と活動スタッフが式年大祭を... -
館報まっさき 第263号(平成28年10月20日発行)
末崎町中森に鎮座する熊野神社の式年大祭は10月15日、暖かい秋晴れのもと地域のいち早い復興と五穀豊穣、大漁満足を願って挙行された。参加祭組は、梅神、小河原、門中、西舘、碁石、三十刈、山根の七組、各組とも少子高齢化と震災復興の最中にあることか...